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[パネルディスカッション2] コンテンツとユーザーインターフェースをマネージする。 - ユーザビリティとデザインマネジメントの観点から -

2007年11月29日 掲載

[パネルディスカッション2] コンテンツとユーザーインターフェースをマネージする。 - ユーザビリティとデザインマネジメントの観点から -
開催日 2007年12月12日 (水) (12月12日のタイムテーブル
開催時間 16時15分〜18時00分
内容

12日の基調講演を行うスピーカー(ラリー・コンスタンティン氏、ケビン・クラーク氏)を中心に、「コンテンツとユーザーインターフェースをマネージする。」について、ユーザビリティとデザインマネジメントといった切り口から、議論を繰り広げます。

パネリスト ラリー・コンスタンティン(Constantine & Lockwood, Ltd.,共同設立者/主任研究員)
ケビン・クラーク(IBM Brand and Values Experience プログラムディレクター)
渡辺 泰(メディアプローブ株式会社 代表取締役)
樽本 徹也(利用品質ラボ代表 ユーザビリティエンジニア)
篠原 稔和(ソシオメディア株式会社 代表取締役、 DESIGN IT! Conference 主宰) (モデレーター)

その他ご登壇のスピーカーの皆さま

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